ひたちなか合気会
   ひたちなか合気会 ホットニュース
H30年度 鶴岡八幡宮 春季例大祭(菖蒲祭) 合気道奉納演武大会への参加 (2018.5.6)
■鎌倉 鶴岡八幡宮 春季例大祭(菖蒲祭)「 合気道奉納稽古(講習)会並びに奉納演武大会」が、GW最終日の5月6日(日)に開催され、神奈川県を中心に関東近県も含め約230名の方々が参加した。この大会は「鶴岡八幡宮が主催」し、武田義信師範(八段)主宰の合気道研究会インターナショナル(AKI)が運営して毎年開催されている。第一部として10時から奉納稽古(講習)会が1,5hr行われ、続けて奉納演武が11時40分から第二部、第三部と続く構成である。
ひたちなか合気会からも15名が、今回この奉納稽古(講習)会と演武大会に参加した。

■10時からの奉納稽古(講習)会に参加するため、私達は勝田駅から早朝の「特急ときわ号」に乗車した。勝田駅では冷たい風に吹かれたにもかかわらず、鎌倉に着くと空は青々と晴れ上がり、暖かい日差しが降り注いでいた。鶴岡八幡宮の研修道場に到着し、準備を整え神前に整列すると、厳かな雰囲気に包まれて、身が引き締まる思いであった。重厚な大太鼓の音に合わせて、神前に皆で深々と拝礼した後、奉納稽古(講習)が始まった。

■前年に引き続き、奉納稽古(講習)会も合気道本部道場長の植芝充央先生が指導された。先生は、合気道における基本の重要さを説かれ、「入身」、「転換」、「転身」、「呼吸」から成る技の数々を実演された。私達は、基本の動きが組み合わさって合気道の技が構成されていることを確認しながら稽古に取り組んだ。
研修道場は、多くの参加者の熱気にあふれ、他団体道場の方々と組んで稽古することで大いに刺激を受け、内容の濃い充実した勉強をさせて頂いた。

■奉納稽古(講習)会に引き続き、11時40分から奉納演武が同研修道場で行われた。
AKI、神奈川県合気道連盟加盟団体による演武の後、第二部の最後にAKI主宰の武田義信先生による呼吸力を重視した重厚な演武が披露された。第三部の演武では、賛助連盟、賛助団体として関東近県からの方々による演武も行われ、私達ひたちなか合気会も、15名8組の同時演武を行った。奉納演武の最後は、植芝充央先生による華麗な演武が披露された。基本を重要視した植芝先生の演武を今後の稽古のお手本とすべく、参加者の方々は皆、姿勢を正し、植芝先生の一挙手一投足を目に焼き付けようと真剣な面持ちで演武を見つめていた。

■次に、場所を鶴岡八幡宮内の「直殿」に移し、15時~「直会」が行われた。直会でも同様に大勢の参加があり、昨年知り合った他道場の方々と談笑しながら、楽しいひと時を過ごすことができた。帰途、古都鎌倉の市中は、GWの最終日を楽しむ観光客で賑わっており、私達も馴染みの土産物屋に立ち寄りつつ、ひたちなかへの帰路に着いた。今年も、鶴岡八幡宮のご神域で稽古・演武を行う機会を頂き、合気道の技が基本の動きの組み合わせで成り立っていることを改めて学ぶことができた。今後の稽古でも、基本の動きをおろそかにせず、繰り返し稽古に励むことを心に期しつつ、17時過ぎ鎌倉を後にした。
                                 (Y・S)記
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合気神社大祭に1500名の参拝者が集う 2018(H30)4-29
 五月晴れの4月29日(日)笠間市(旧岩間町)に鎮座する「合気神社」にて、大祭が執り行われ、国内外から1,500名の合気道関係者が参拝した。

 ひたちなか合気会からは、五十嵐師範以下(日立・東海・常陸大宮)地区の会員と家族を含め30名が朝早くから参拝し、厳かな神事を見守った。

 11時からの神事は、神官による修祓の後、合気道開祖植芝盛平翁並びに合気道を世界に広められた植芝吉祥丸二代道主の慰霊祭が行われ、続いて植芝守央道主の主催者挨拶が行われた。
その後、植芝充央本部道場長と植芝守央合気道道主による、華麗な奉納演武が行われ参拝者を魅了した。

 引き続き、12時30分から道路を隔てた「茨城支部道場」や屋外緑地の「合気苑」にて、参拝者による「直い会」が開かれ、お弁当や酒肴での和やかなひと時を過ごすと共に、ひたちなか合気会各地区会員の相互の交流を図った。

 直い会の終盤、植芝道主ご夫妻が、各団体エリアを訪問され、その合間を縫って植芝道主ご夫妻を中心に、ひたちなか合気会のメンバーと記念撮影をさせて頂き13時30分に散会となった。

 今回、幹事としてこの日の準備に当たられた「常陸大宮地区」の皆さん方には朝早くから会場入りし、場所の確保や飲食物の準備など、そのうえ宴の後の清掃も丁寧に実施され、種々お世話を頂き有難うございました。 
参加した皆さんがとても楽しく過ごせた一日でした。

また、合気神社大祭の開催に先立ち4月15日(日)に本部道場や茨城県連の方たちと共に、ひたちなか合気会からも11名の有志が参加し、合気神社付近の清掃活動に奉仕され、国内外の方々が参拝する事前準備をされました。
参加された方々お疲れさまでした。
                       (S・S記)
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H30 第20回 明武館古武道演武大会 (2018.4.15)
■4月15日(日)「第20回 明武館古武道演武大会」が、ひたちなか市松戸体育館にて約80名が出場し開催された。
 明武館道場の演武会は、新年度の最初の演武大会であり、ひたちなか市平磯に拠を構える「明武館道場」根本憲一宗家のご一 門の方々による年に一度の大きな大会である。

■ひたちなか市無形文化財に指定され古くから伝わる「無比無敵流杖術」「為我流派勝新流柔術」をはじめ、普段拝見することが  出来ない「水府新当流居合術」「鏡心流抜刀術」「日本空手道拳友会」「田谷の棒術」などを真直に拝見することが出来、武道愛  好家にとっては垂涎の機会である。

■出場各流派の技は、それぞれに受け継がれてきた伝統の技であり、静寂のなかでの美しい所作、気迫のある鋭く激しい打ち込みなど、自分も含め見学している多くの方は、いつの間にか深淵なる精神性に吸い込まれていた。

■ひたちなか合気会からは、初心者も含め19名が参加した。
  第Ⅰ部は基本技演武、第Ⅱ部は変化技演武を主体に2組に分かれ、其々が課題技である、座技・半立・片手・両手・諸手・胸取・  肩取・正面打ち・横面打ち等、気持ちを集中させ演武した。
 人前での演武は、「緊張や欲」が出て、当然ながら中々「上手く」いかない。
 その中で「上手く」いかない自分を知り、向き合い直視していくのも演武の大事なところだと思う。

■今回、五十嵐師範の演武において本番直前に「受け者」の変更があり、自分を含め予定外の指名受けた方がいたが、これも五  十嵐師範の「体験は人を育てる」という表れであり、落ち着いてしっかりと対応出来たことは今までの稽古の成果であると感た。

■演武会終了後、五十嵐先生から、今日の演武で感じた事を今後の糧や反省点として稽古に活かすようアドバイスがあった。

■今回多くの方々の素晴らしい演武を拝見し、良い刺激と充実した時間を過ごすことが出来た一日であった。

                                      (M・K記)

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H30 少年部5~6年生卒業合宿行なわれる 2018/3/17・18
■ひたちなか合気道少年団恒例の少年部の5~6年生卒業合宿が去る3月17日(土)・18日(日)の1泊2日でひたちなか市平磯の「民宿ほりぞえ」を宿泊地として行われた。
この合宿はひたちなか合気会傘下少年団の6年生の卒業を記念し、5年生への少年団活動の引き継ぎや、5年生から6年生へ今までの感謝を込めて、毎年この時期に25年前から続けられている。

■今年はひたちなか市の松戸道場・那珂湊道場他 東海村合気道少年団の東海道場から
6年生10名、5年生13名、指導員7名を含め30名が参加して行われた。
参加者の半数は2年生の時に入門し継続してきた頼もしい少年合気道家でもある。

■第1日目は、市内松戸体育館武道場で2~4年生の下級生40名と共に一緒に体力補強運動やゲーム・各種受身・基本技等を元気一杯行った。
その後、合宿参加者のみで、宿泊地の平磯海岸の「民宿ほりぞえ」のご馳走メニュー夕食を賑やかに摂り、4~5人の友達同士で初めてのワイワイはしゃぎながら入浴を楽しみ、その後合同ミーティングを行い、5年生からは卒業する6年生への感謝の言葉が贈られた。一方6年生からは、合気道少年団での懐かしい思い出や指導員への感謝の言葉他、今後引き継ぐ5年生への励ましの言葉等があった。

■2日目は那珂湊港近くの「那珂湊武道館」に場所を移し、基本稽古の後6年生による課題技の説明指導(6年生それぞれが指導者として技の説明やポイントを子供の視点で指導するという内容)と共に6年生それぞれの卒業個人演武が行われた。

■6年生一人一人が自ら選んだ指導員を受け者にして、今まで習得した技を基に15本余りの演武が行われた。それぞれ最初の3,4本までは緊張し堅さも見られぎこちなく思えたが、投げや抑え技を重ねるにつれて大きな声も出て力強い演武となった。
卒業生の力一杯の演武も無事に終了すると、見学の5年生や保護者の方から大きな拍手と称賛の言葉が贈られた。
指導員からは「緊張感を保ち真剣で立派な演武」に対し「よくぞここまで成長してくれた事に」満足で感激もひとしおで、6年生の成長を感じ取り感慨深いものがあった。

■また、5年生からも6年生の素晴らしい技や真剣な取り組み姿勢に、子どもながらの感動の言葉がたくさん贈られた。 そして来年は自分たちの番だと心を新たにしていた。
5.6年生はもとより参加者一同とても充実した爽やかな卒業合宿であった。 
 
                                        (Y.S記)
掲載①P3180053集合写真② 掲載②P3180284集合写真③ 掲載③P3170015夕食 掲載④P3170022ミーティング」 掲載⑤DSC_0027掛かり稽古① 掲載⑥P3180085飛び込み倒れ 掲載⑦P3180126三人飛び受け身 掲載⑧DSC_0073掲載⑨P318083 掲載⑩DSC_0130 掲載⑪DSC_0154 掲載⑫DSC_0146 掲載⑬DSC_0092 掲載⑭DSC_0111 掲載⑯P3180213 掲載⑮P3180170













 

   
安野正敏本部道場指導部師範の特別講習会(110名参加) 2018(H30)・2・25(日)
■平成30年2月25日(日)ひたちなか市総合体育館武道場において、当団体の顧問師範である 安野正敏本部道場指導部師範(八段)の特別講習会が開催された。

■ひたちなか会員のほかに、関東近県の友好団体からも多数参加し110余名の参加者により、300畳の広い道場は熱気で溢れた。

■講習会の冒頭、師範より、次の3点を念頭に置いて稽古に臨むよう指導があった。
1点目は、姿勢を整えて相手に全てを晒し、多様な攻めにも動じない気持ちを持つ事。
2点目は、瞬間、瞬間の力の出し入れに傾注する事。
3点目は、技の終わりには、心を静め、重心を落とし込む残心を心掛ける事であった。

■師範は、それらの理合いを片手・双手・両手取りの技で示され、講習会の中盤では、武道共通の攻めどころとして、相手と触れあった際に、何かが起きたところ(起こり)、変化したところ、尽きたところが要になる旨を平易な言葉で解り易くご指導いただいた。

■3時間の講習会は、時間の経過を忘れるほどの稽古となり、久々に充実した一日を過ごさせていただいた。そして、今後稽古に励む上での大きな指針を得るとともに、合気道の「奥の深さ」を、より深く考える良い機会となり、加えて、他の道場の方々と共に汗を流すことができ、大変貴重な経験と勉強をさせていただいた。

■講習会終了後、引き続き「昇段審査」が行われ、四段1名・参段4名・初段6名の計11名、全員が合格した。

                 (K.T記)

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第42回 ひたちなか市合気道演武大会開催 2017(H29)・11・12(日) 
■ひたちなか合気会の最大のイベントである、ひたちなか市合気道演武大会が、11月12日(日)に海浜地区のひたちなか市総合体育館武道場で開催された。
何と、今年で42回目と言うから伝統と歴史がその重みを感じる大会であり、ひたちなか合気会傘下の会員、一般部87名・中高生32名・少年部85名と、県内外の友好団体87名の、約300名が出場して大盛会の演武大会であった。

■開会式では、五十嵐雅高(師範)会長の挨拶後、地元選出の大畠彰宏元国交大臣・梶山弘志 地方創生大臣代理 ・ 郡司 彰 参議院副議長・浅野 哲 衆議院議員・鈴木道生市議 がお祝いに駆けつけて頂き祝辞を頂戴した。
また、当会の顧問師範である(公財)合気会 本部道場指導部師範 安野正敏(八段)からは「演武の心構えについて」お話を頂戴した。

■演武は第一部・第二部と分けられ開催された。
  第一部ではひたちなか合気会傘下の各道場会員や指導員の演武と各地区少年団の演武が行われ、其々が与えられた課題技やテーマを演武した。
少年団演武では、各地区少年団が夫々2コマの出演の機会が有り、緊張の中にも元気あふれる精一杯の演武を自信もって取り組んでいた。
見学の保護者や観客からは惜しみない拍手が贈られていた。

■今年は初めて「キッズクラス(年長・小1)」7名がデビューし、さまざまなゲーム運動や演武を行い、その微笑ましい天真爛漫な無邪気な愛らしさに、一般演武者・父母も含めた観客からは、子どもたちの成長と一生懸命な頑張りに対し、会場全体が心を洗われた思いで、ほんわかした笑顔と共に拍手が暫く鳴り止まないでいた。

■第二部では、県内外の交流団体の20団体による賛助演武や招待演武が繰り広げられた。 交流団体ごとに特色ある内容の素晴らしい合気道が披露され、大いに勉強をさせていただいた。
また、交流合気道団体以外にも地元の「ひたちなか市無形文化財」である為我流派勝心流柔術や無比無敵流杖術の歴史と伝統ある演武や、勝田合気剣友会による鹿島神流剣術などが繰り広げられた。
 第二部演武の締め括りとして、本部道場指導部師範 安野正敏(八段)による格調高い総合演武と剣や杖を用いた武器技で合気道の理合いを説かれた素晴らしい演武をご披露頂き、4時間に及ぶ盛大な演武大会が閉幕した。
                                      (Y・S記)
1集合写真第1部 2集合写真第二部 3キッズクラス 4少年部 5少年部 6少年部 7少年部 8少年部 9少年部 10少年部 11少年部 12少年部 13少年部 14キッズクラス 15キッズ 16キッズ 17キッズ 18キッズ 19キッズ 20一般部




 

第42回 ひたちなか市合気道演武大会 (写真)
21一般部 22一般部 23剣術 24剣術 25杖術 26師範演武 27師範演武 28師範演武
 


鶴岡八幡宮 平成29年秋期例大祭 合気道奉納演武大会へ参加 H29年9月9日(土)
■鎌倉 鶴岡八幡宮 秋期例大祭 合気道奉納稽古並び演武大会が9月9日(土)に開催された。この大会は5月の春季菖蒲祭奉納演武大会と同様に「鶴岡八幡宮が主催」し、武田義信師範(八段)主宰の合気道研究会インターナショナル(AKI)が運営し毎年開催される由緒と歴史ある大会である。
今回は関東近郊から100余名が参加し、ひたちなか合気会から5名が参加した。

■午前中の奉納稽古に参加するため、勝田駅から早朝の「特急ときわ号」に乗車した。
勝田ではやや肌寒いくらいの気温であったが、鎌倉に到着すると鶴岡八幡宮の空は青々と晴れ上がり、今年としては珍しい残暑らしい強い日差しが照りつけていた。
私達は足早に鶴岡八幡宮の研修道場に到着し、道衣に着替え道場に入り奉納稽古会に参加した。

■「奉納稽古会」は武田義信師範が指導された。身体全体を使ったのびのびとした動きの稽古が非常に印象的であり、AKIを中心に神奈川県合気道連盟や関東近県の方々と一緒に稽古をさせて頂いた。稽古中に武田師範から何度も直接のご指導も頂き、師範の柔らかな動きに大変感銘を受けた。

■稽古会に引き続き「奉納演武大会」が同研修道場で行われた。
AKI、神奈川県合気道連盟加盟団体による演武の後、前半の最後はAKI本部道場長の武田大雄先生の演武が披露された。
後半の賛助団体演武では私達ひたちなか合気会も4名2組の同時演武と五十嵐師範による演武を行った。
奉納演武大会の締括りとして、AKI総帥の武田義信師範による格調高いダイナミックな演武が披露され参加者一同を魅了させていた。

■演武大会終了後は、場所を鎌倉駅前の中国飯店に移して「直会」が行われた。
直会でも同様に大勢の参加があり、AKIをはじめ関東近県の道場の方々と歓談しつつ楽しいひと時を過ごすことができた。今回も、鶴岡八幡宮のご神域で稽古・演武を行うことができ、また神奈川県の合気道の仲間と交流することができ、とても充実した一日を過ごすことができた。
               (Y・S)記

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合気道少年団夏季合宿(那須・甲子) 2017(H29)-8-20(日)~8-21(月)
■8月20日(日)~21日(月)合気道少年団の恒例行事である「夏季合宿」を実施した。
本年度の合宿は那須・甲子方面で、塩原渓谷ハイキングおよび茶臼岳登山、いくつかの景勝地見学を予定し、大型観光バス一台に小学生27名、中高生1名、指導者9名の合計37名の参加となった。

【1日目】
■合宿が初めての子も多く、尚且つ人生で初めての親元を離れた宿泊経験になる子もいて、バスへ乗り込んだ当初不安をもつ子も多かったが、自己紹介やバスガイドさんのゲームや友達との会話、夜のキャンプファイヤーでの出し物を各班で相談したりして、
少しずつ安心を取り戻していったように見受けられた。
■最初の目的地は「塩原ビジターセンター及び塩原渓谷」である塩原ビジターセンターでハイキング地である塩原渓谷及びその周辺の自然等について学んだ後、いよいよ塩原渓谷遊歩道に沿ってハイキングを開始した。ハイキングは箒川に沿って渓流地を登り降りする軽度の登山に匹敵するような道であった。
子供も大人も美しい渓谷の景色を眺め森林浴をしながら、川沿いの露天風呂や巨岩ほかこの地域特有の自然の地形や地質が作り出した変化に地理と歴史を学びながら、全員無事踏破することができた。
■しかしながら初日の天候は、生憎ハイキングの終盤である昼食時間になって小雨が注ぎはじめ、外で見晴らしのいい場所での昼食を摂る事は叶わず、急き足でバスに駆け込み、「森林の駅/もみじ谷大吊橋」の駐車場においてバス内昼食となった。
昼食後、大きく揺れ動く「もみじ谷大吊橋」の往復見学を終えると、今回の宿泊先である
「那須・甲子青少年交流の家(福島県西郷村)」へ向かった。
■入所式では「団体挨拶と簡単なゲームによる他団体との交流」の後、子ども達は班毎に「部屋割り・荷物整理」を実施し、食堂へ行き待望のバイキング形式の夕食をとった。  
夕食後、本来ならばキャンプファイヤーを実施する予定であったが、ここでも天候に恵まれず「室内でキャンドルサービス」を実施した。
■キャンドルサービスにおいては、大人の火の神と各班長の子ども達による点火式を行い暗く静まりかえった中での「揺らめく暖かいろうそくの炎に包まれた雰囲気」の中で歌うキャンプソングは、日常の中で忘れかけていた大自然の中での緩やかな時間を呼び戻し友達との協力や思いやりの大切さを感じつつ、各班がここへ至るまでに感じたことや、道中に班毎に話し合った出し物(ミニゲーム)を発表し、指導員も交えて楽しいレクリエーションとなり大いに盛り上がりを見せた。

【2日目】
■登山予定の茶臼岳が天候不安定のため、安全面を最優先し、残念ながら今回の登山
は中止となった。代わりに室内広場で「インドアトレーニングゲーム」を実施した。
トレーニングは基礎運動から開始し、ストレッチ運動から始まり、体力養成運動や「フリスビーキャッチ、大縄跳び、キックベース」といったゲーム形式の運動を行った。
中止となった登山で流す予定であった汗を存分に流せる良い運動となった。
■11時に宿泊地を後にし、走りだしたバスは、登山中止によりスケジュールを大幅に変更し、「りんどう湖ファミリー牧場」へ向かった。
同見学地では、天候不順もあり昨日に続き「バス車中昼食」となり、その後は班毎に行動し、子ども達は動物とのふれあいや遊具、迷路などのアトラクションでの遊びに興じたり、売店でお土産を買ったりして2・5時間たっぷり遊んでいた。
■りんどう湖を後にすると最後の目的地である「那須お菓子の城ハートランド」を訪ね、ここではお土産購入と工場内で生産される那須銘菓「御用邸の月」の生産過程を見学した。
■お菓子の城を後にすると、いよいよ勝田への帰路につき、バス内ではアニメビデオの
鑑賞を行っていたが、1日の疲れからか、寝ている子供達も多かった。
予定より早く18時には、ひたちなか市役所へ到着し、荷物卸後「解散式」を行い、2日間の楽しい思い出を胸に秘め、子ども達は迎えに来た保護者の元へ帰っていき、早速に今回の合宿のトピックスを話していた。

■今回の合宿の所感として、最初から最後まで参加者全員に怪我や体調不良が出なかった事が一番であり、茶臼岳の登山中止は残念だったが各見学地やレクリエーションにおける楽しそうな子供達の姿を見ることができ、良い結果で合宿を終えることが出来てよかったと心から思う。       
   (K-N記)
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全日本少年少女武道(合気道)錬成大会 2017(H29)-7-17
■毎年恒例の「全日本少年少女武道(合気道)錬成大会」が去る7月17日(日)に日本武道館で、全国から178団体2,491名の小・中学生が参加して盛大に開催された。ひたちなか市からは「ひたちなか市合気道少年団24名」と「那珂湊合気道少年団7名」が出場した。  五十嵐師範他9名の指導員が引率した。
ひたちなか市合気道少年団は、この錬成大会の1回目から毎回欠かさず出場し、今年で39回目を迎えたが、那珂湊合気道少年団は3回目の出場である。
■当日はひたちなか市を朝6時に貸切りバスで保護者と一緒に48名が出発し、9時前に日本武道館に着いた。直ぐ近くの靖国神社に足を伸ばし「錬成大会の成功と安全を祈願」を全員で行った。
■武道館の中は多くの演武者や保護者・演武関係者の熱気で蒸し暑かった。
早速道着に着替えて、子ども達は貴重な時間を利用し各班ともお土産買いに1Fの売店に出かけた。家族や友達・自分自身に、思いをこめたお土産を選定し短時間の間であったがそれぞれが楽しそうに買い物を楽しんでいた。
■開会式は、メインアリーナにて11時丁度に国歌斉唱で厳かに始まり、植芝守央道主のご挨拶や来賓の挨拶のあと、準備運動の後、各部に分かれて「稽古錬成」を行った。
■「第1部は低学年3・4年生の部で」基本の動きの膝行や受身と基本技の正面打ち入り身投げと一教を行った。「第2部の5・6年生は」正面打ち一教や入り身投げに小手返しを加えて稽古した。1500畳もある道場で、雰囲気も、稽古相手も全国の他道場の違った稽古だったので緊張して、いつもより真剣にまた、自信を持って取り組んでいた。
■稽古錬成が終わり今までの稽古の成果を発表する「演武錬成」である。演武時間が2分と決められているので、普段からきびきびと早く動く事を基本に練習してきた。
■今年もひたちなか市合気道少年団はプログラム1番で赤畳である。
5,6年生は昨年の出場者もいるが皆緊張と不安で一杯のようであった。緊張のなか入場後整列正座し、太鼓が「ドン」となるのを待った。太鼓と同時に4班の隊列が大きな声と共に動き出し「馬跳び・杖を使った受身・小手返しや呼吸投げの投げ技」などを
元気な声を出しながら皆精一杯おこなった。
「なんと!見事に」2分間終了合図の太鼓と同時に演武が終わり、観客席からも大きな拍手をもらった。精一杯に演武者した子供たちは気持ちを抑え演武場を後にし、控え通路に戻った時には歓喜で小躍りしている者もいた。
観客席で応援の保護者も子ども達の素晴らしい演武に感激もひとしおであった。
 ■プログラム7番目が那珂湊合気道少年団の演武である。
7名の参加者は皆昨年も参加したが、緊張は隠せなかった。開始の太鼓と同時に「八の杖」から始め、続いて「受身や各種呼吸投げ」を掛り稽古形式でリズミカルに行った。
こちらも稽古の成果が十分に発揮された良い演武であった。
■興奮がさめやらぬまま2団体とも正面玄関で記念写真を撮り着替えの後、15時に武道館をあとにし、お楽しみの「東京スカイツリー見学」にバスで向かった。

■スカイツリー到着後記念撮影し、先行予約により待ち時間ゼロで一気にエレベーターで地上350mの展望デッキまで駆け上がり、そこから見た東京の眺望は格別であった。
雲のなかに吸い込まれそうな怖さと共に、マッチ箱のような小さな建物や乗り物を見て子ども達は大きな歓声をあげていた。
展望デッキの中は多くの見学者で混雑していたが、それでもいろいろなイベントに参加したり、家族へのお土産を買ったりとまた、楽しい時間を過ごした。
■スカイツリーを惜しみつつ、18時にはバスを帰路に向け、首都高速の安定運転に入ったところで、車中の慰労会兼反省会を行い、それぞれに「良かった点や反省すべ点」を出してもらい、今後の課題や来年の抱負へとつなげていった。
■保護者の方からも素晴らしい内容で、皆が精一杯頑張っていたのでとても感動した等とお褒めの言葉をいただいた。また、指導員は子ども達の頑張りを称えると同時に、成長や活躍に喜びを感じつつ、とても充実した一日であった。   
    (Y.S記)

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