ひたちなか合気会
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合気道少年団筑波山ハイキング実施(2016.6.12)
6月12日の日曜日に、ひたちなか市合気道少年団の恒例行事となっている
「筑波山ハイキング」を実施した。 
小学生54名・中高生5名と指導者・保護者・OB・OG27名の総勢86名が6班編成で
筑波山山頂をめざした。
当日はスッキリとしない空模様ながらもどうにか雨に降られず胸をなで下ろした。

筑波山は古来より関東の霊峰として信仰され、万葉集にも数多く歌われている
茨城県のシンボルとも言える山で、標高877メートルで男体山と女体山の二つの山頂があり、
夫々に神社があることから縁結びや夫婦和合・家庭円満のご利益があるとされている。
初心者向けの山とも言われていますが、途中には「難所」もありビギナーでもキツイと言われ、
またそれが評判にもなっているようである。

当日は、9時につつじヶ丘の駐車場から女体山山頂を目指して出発し、このコースの特徴は
登り始めの10分くらいが傾斜もきつく体力を消耗するので、終盤にバテないようにゆっくりと
したペースで歩を進めこまめに休憩を入れたが、それでも入団間もない子や山登りが初めて
の子供たちらが疲れから遅れ始めた。
当団体の行事や活動は全て「班単位での団体行動」を旨としており、各班のリーダーや班長・
副班長らが励ましたり荷物を持ってあげたり助け合ったことで、全員無事に時間通りに山頂に
たどり着くことが出来た。
また、参加メンバーには全盲の子もいて保護者とともに登山したが、他の子に全く遅れること
なく登りきった。
普段から熱心に合気道の稽古をしてきたことで体力も付いてきたのかなと只々感心すると
同時に嬉しくなった。
やはり団体活動は見えない力が作用し、皆に元気を後押ししてくれるようだ。

女体山山頂を後にして山頂部の御幸ケ原で昼食をとり、記念撮影をした後下山した。
由緒ある筑波山神社を参拝後、境内の片隅では保存会の方による「伝統のガマの油の
口上」が演じられていたので皆で見学したが、子供たちの鋭いツッコミにもかかわらず、
演者の方は巧みな話芸でかわしながら、ガマの油を勧めるところなどは愉快でもあり又、
大変勉強にもなった。
  
その後は霞ヶ浦総合公園に向かったが、ここは全く初めての場所なので子供達に楽しんで
もらえるかどうかちょっと心配であったが、広い敷地と面白そうな遊具があり、皆のびのびと
楽しんでいたように見受けられホッとした。

今年も多くの方の協力やご支援のおかげで無事に筑波山ハイキングを終えることができ、
子供たちにとっても団体活動として良い経験や楽しい思い出つくりになったと思う。
ありがとうございました。
                             (S.N)記

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