ひたちなか合気会
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第54回 全日本合気道演武大会に出場(5月28日)
■5月28日(土)第54回 全日本合気道演武大会が武道の殿堂「日本武道館」で開催され、当ひたちなか合気会からは演武者18名(他見学者2名)が参加した。

■軽い昼食を済ませ、九段下へ歩を進めると急に人波が多くなってきた、旧江戸城の歴史を刻んできた田安門をくぐり、ふと見上げると武道館の象徴である大屋根の「擬宝珠」が眼前に飛び込んできた。

■武道館正面に着くと大勢の人で賑わっていた。集合写真撮影後、急ぎ足で武道館に入ると同時に開会式が静寂の中ではじまった。
3階席で少し見学してから、地下更衣室に行くと足の踏み場もないほどに混雑した中で着替え行い、暫らく地下通路で出番を待つ。
いつもながらこの時の熱気と息苦しさは独特である。 今年の出番は昨年とほぼ同じの第1部32番である。

■ひとつ前の団体の演武が終了し、入れ替わりに「青畳エリア」に小走りに入場、すぐ整列・着座しT氏の号令で挨拶を交わす。
大太鼓が鳴り響き、各自に与えられた課題を精一杯演武する。
演武時間は、1分30秒だが、日頃の稽古や鍛錬の成果を表現しようと演武に込める意義は大きい。
あっという間に終了の太鼓が鳴り、整列し退場する。
上手い下手は考えない事にしている。精一杯自分の持っているものを出しきれたか?自問自答したが答えは出ない。 他の仲間を見ると、緊張が一気に解放され全員が、他では見られないほどの笑顔になっていた。この笑顔は「事をやり終えた充実感の伴う価値ある素晴らしい笑顔である」

■演武大会終了後昨年同様、東京駅を見下ろす地上12階のレストランに場所に移動し、夕暮れが灯りはじめるのを見ながら、おいしい料理とお酒で和やかな時間を過ごした。
帰路、東京駅発19時53分、「ひたち27号」で予定通り帰路に着いた。

■今回幹事として、全国大会に向けての準備や手配をする中で、武道精神の「和」と「協調」を充分感じとる事が出来た。その中で精一杯演武出来た事に、充実感と達成感が満ちあふれ、風薫る空のように清々しい気持ちである。 

(M・K記)

以下は、演武者からの感想である。
  

■幹事の方や参加者の皆様のご協力で、演武大会、直会と楽しい1日を過ごさせて頂きました。有難うございました。  (Y・S)
     
■「1分半の演武時間はとても短かったが、日本武道館で演武することはやはり格別の緊張があった。普段の稽古もこういう緊張感を持って行わなければならないことを改めて実感させられた全日本合気道演武大会であった」   (M・S)     

■「久し振りの全日本。入場、整列で大失敗。でも、多くの方々の溌剌とした演武に触れ、良い刺激が得られました   (T・O) 

■「先生方の考え方・指導によって、同じ技でも大きな違いになる。勉強になりました。」  (S・K)

■「全日本は年に1度、沢山の素晴らしい演武に触れ、また、旧交を温めることが出来る貴重な機会であります。」  (T・S) 

    
■「熱のこもった演武を見ることが出来た。今後の稽古を更に勉強します。」   (K・K)

■「合気道の素晴らしさを再確認し、稽古を始めた頃のワクワクした気持ちを取り戻せる日。」  (M・K)

■「今回参段に昇段しての全日本。今までの参加で一番リラックスし演武。経験値があがった体験に感謝。  (H・H)  

■短時間の演武はかえって難しく、やろうと思っていた技はほぼ半分しかできませんでした。つくづく平素の練習の積み重ねが大事であることを再認識しました。   (N・K) 

■「緊張することなく、演武が出来ました。娘から「みんなカッコ良かった」と言ってもらえました」   (M・S)  

■「全日本演武大会で各団体、師範の素晴らしい演武に触れることができ、今後の稽古の勉強にしたいと思います。」   (Y・S)

■第27回から参加してますが、いつかは師範方のように素晴らしい演武が出来るようになりたい。  (H・M) 

■技が雑になってしまっていた気がするので、次回はもっと丁寧に出来たらいいなと反省しています。   (N・T)

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