ひたちなか合気会
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第19回 明武館道場 古武道演武大会に参加
■桜花を濡らす春雨の4月9日、ひたちなか市立松戸体育館武道場に 於いて「第19回 明武館道場古武道演武大会」が開催され、ひたちなか合気会からも20名が参加し、合気道や鹿島神流剣術の演武を披露した。

■明武館道場」は、ひたちなか市無形文化財に指定されている「杖術」と「柔術」を修業している、歴史と由緒ある古武道の道場である。
「無比無敵流杖術15世」「為我流派勝新流柔術13世」の根本憲一宗家がその道統を継承されている。
日本古武道振興会の加盟団体とし、国内のみならず海外にも派遣され国際交流大会で日本武道の真髄を披露している全国でも名の知れた武道団体である。

■杖術・柔術はもとより・友好団体の空手道・居合道・合気道・剣術等多彩な武道が150名の出場者により披露され、武道の相互の研鑽と交流がなされた。
大会の締め括りとして、明武館の根本宗家と谷師範の杖術や柔術の「極意奥義技」は圧巻で、観客や参加した多くの武道愛好家を魅了させていた。

■ひたちなか合気会は、第1回大会から出場させていただいており、毎年3つの出場枠を「合気道基本技」「合気道応用変化技」「鹿島神流剣術ほか体術」に分かれ其々が、五十嵐師範から与えられたテーマや課題技を精一杯演武した。

■今回初めて出場したKさんは「どのような技を行ったのか覚えていないが、身の引き締まる緊張感と、一瞬でも心身統一感が図 られた。 
また、様々な武道を見学し大いに勉強となりました」と、感想を述べていた。   

■明武館道場の演武大会は、いつも桜の開花の頃に重なる。日頃は目に入らない桜木も時期が来れば満開となり人々を魅了する。
桜も人を魅了するために雨や風雪に堪え、養分や氣を蓄え一年を過ごすのではなかろうか、人で言うなら日々の努力や鍛錬が、その人を磨き、人を魅了するのだろう。
                                 (M・K記)
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