ひたちなか合気会
   ひたちなか合気会 ホットニュース
第55回 全日本合気道演武大会に出場しました(2017・5・27)
■5月27日(土)合気道界最大の国内イベント、第55回全日本合気道演武大会が武道の殿堂である「日本武道館」で開催され、ひたちなか合気会からは最終的に16名が出場した。(種々事情で6名のキャンセルカが出たのは残念)

■12時過ぎに緑の色濃くなった皇居北の丸の日本武道館に到着し、館内に入ると既に開会式が始まっており、道主のご挨拶を聞く事が出来た。
アリーナに目をやると、60畳の演武場が5か所、視界に飛び込んできた。夫々の演武場には、学生演武出場者が整然と並び道主の挨拶を聞いていた。
■日本武道館は、法隆寺の夢殿を模して正八角形をしており、正面を北側に配し、出入り口は、東西南北等の八方位で案内してある。公称15,000人と言われている収容座席は殆んど満席で、私達は正面真向いの南側(ピンク席)に陣取った。3階席とはいえ、始まったばかりの時間で16名が揃って座れる程の空き席はないほどの盛況さである。
今大会のプログラムには、出場者は8,000名・観衆を合わせると1万人以上になると記述があるのを見るとこの混雑も納得できる。また、合気道の仲間がこんなに一度に集まるのかと嬉しく思い、合気道をやっている誇らしさを感じた。

■私達の演武は、第1部32番、13時35分頃、正面に向かって右側の青色演武場である。出場15分前には、準備を整え地下通路に待機をした。
出場者で大混雑の更衣室、演武前の緊張した人達と演武を終え充実感溢れる人達の熱気が交差し重苦しさ漂う異次元の気配は、全てが全国大会の雰囲気である。
■出番が迫りアリーナ内に入ると、大太鼓が鳴り響き、前の団体の退場と同時に小走りで青色演武場に入り、与えられた課題技を精一杯演武した。
何も考えない、気持ちを集中させ無心である・・・・・。
大太鼓が鳴り、長かったような・もっと物足りないような演武が終了した。緊張感から解放されて達成感に変化し、仲間を見ると皆が明るい笑顔になっていた。
■演武終了後、正面玄関前に移動し清々しい気持ちで集合写真を撮った。
そのあとは、見学席にもどり団体演武や指導者演武、師範演武、海外道場演武、自由演武等を見学する。いろいろな演武を見て刺激を受け勉強をさせて頂いた。

■混雑を避け、閉会式前に早めに武道館を出て反省会会場に移動する。
反省会は、東京駅を見下ろすいつもの地上12階のバイキングレストランである。
美味しい料理とお酒、全国大会で演武したという達成感や満足感で道友との話も弾み、楽しかった一日を締め括った。
  「来年もまた出場したい! 心身共に充実した一日であった」
                                (M・K記)
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