ひたちなか合気会
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合気道少年団夏季合宿(那須・甲子) 2017(H29)-8-20(日)~8-21(月)
■8月20日(日)~21日(月)合気道少年団の恒例行事である「夏季合宿」を実施した。
本年度の合宿は那須・甲子方面で、塩原渓谷ハイキングおよび茶臼岳登山、いくつかの景勝地見学を予定し、大型観光バス一台に小学生27名、中高生1名、指導者9名の合計37名の参加となった。

【1日目】
■合宿が初めての子も多く、尚且つ人生で初めての親元を離れた宿泊経験になる子もいて、バスへ乗り込んだ当初不安をもつ子も多かったが、自己紹介やバスガイドさんのゲームや友達との会話、夜のキャンプファイヤーでの出し物を各班で相談したりして、
少しずつ安心を取り戻していったように見受けられた。
■最初の目的地は「塩原ビジターセンター及び塩原渓谷」である塩原ビジターセンターでハイキング地である塩原渓谷及びその周辺の自然等について学んだ後、いよいよ塩原渓谷遊歩道に沿ってハイキングを開始した。ハイキングは箒川に沿って渓流地を登り降りする軽度の登山に匹敵するような道であった。
子供も大人も美しい渓谷の景色を眺め森林浴をしながら、川沿いの露天風呂や巨岩ほかこの地域特有の自然の地形や地質が作り出した変化に地理と歴史を学びながら、全員無事踏破することができた。
■しかしながら初日の天候は、生憎ハイキングの終盤である昼食時間になって小雨が注ぎはじめ、外で見晴らしのいい場所での昼食を摂る事は叶わず、急き足でバスに駆け込み、「森林の駅/もみじ谷大吊橋」の駐車場においてバス内昼食となった。
昼食後、大きく揺れ動く「もみじ谷大吊橋」の往復見学を終えると、今回の宿泊先である
「那須・甲子青少年交流の家(福島県西郷村)」へ向かった。
■入所式では「団体挨拶と簡単なゲームによる他団体との交流」の後、子ども達は班毎に「部屋割り・荷物整理」を実施し、食堂へ行き待望のバイキング形式の夕食をとった。  
夕食後、本来ならばキャンプファイヤーを実施する予定であったが、ここでも天候に恵まれず「室内でキャンドルサービス」を実施した。
■キャンドルサービスにおいては、大人の火の神と各班長の子ども達による点火式を行い暗く静まりかえった中での「揺らめく暖かいろうそくの炎に包まれた雰囲気」の中で歌うキャンプソングは、日常の中で忘れかけていた大自然の中での緩やかな時間を呼び戻し友達との協力や思いやりの大切さを感じつつ、各班がここへ至るまでに感じたことや、道中に班毎に話し合った出し物(ミニゲーム)を発表し、指導員も交えて楽しいレクリエーションとなり大いに盛り上がりを見せた。

【2日目】
■登山予定の茶臼岳が天候不安定のため、安全面を最優先し、残念ながら今回の登山
は中止となった。代わりに室内広場で「インドアトレーニングゲーム」を実施した。
トレーニングは基礎運動から開始し、ストレッチ運動から始まり、体力養成運動や「フリスビーキャッチ、大縄跳び、キックベース」といったゲーム形式の運動を行った。
中止となった登山で流す予定であった汗を存分に流せる良い運動となった。
■11時に宿泊地を後にし、走りだしたバスは、登山中止によりスケジュールを大幅に変更し、「りんどう湖ファミリー牧場」へ向かった。
同見学地では、天候不順もあり昨日に続き「バス車中昼食」となり、その後は班毎に行動し、子ども達は動物とのふれあいや遊具、迷路などのアトラクションでの遊びに興じたり、売店でお土産を買ったりして2・5時間たっぷり遊んでいた。
■りんどう湖を後にすると最後の目的地である「那須お菓子の城ハートランド」を訪ね、ここではお土産購入と工場内で生産される那須銘菓「御用邸の月」の生産過程を見学した。
■お菓子の城を後にすると、いよいよ勝田への帰路につき、バス内ではアニメビデオの
鑑賞を行っていたが、1日の疲れからか、寝ている子供達も多かった。
予定より早く18時には、ひたちなか市役所へ到着し、荷物卸後「解散式」を行い、2日間の楽しい思い出を胸に秘め、子ども達は迎えに来た保護者の元へ帰っていき、早速に今回の合宿のトピックスを話していた。

■今回の合宿の所感として、最初から最後まで参加者全員に怪我や体調不良が出なかった事が一番であり、茶臼岳の登山中止は残念だったが各見学地やレクリエーションにおける楽しそうな子供達の姿を見ることができ、良い結果で合宿を終えることが出来てよかったと心から思う。       
   (K-N記)
_DSC0141那須①-1 _DSC0179那須②-2




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