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ひたちなか合気会
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全日本少年少女武道(合気道)錬成大会に22名出場 2018(H30)・7・15
■第40回全日本少年少女合気道錬成大会が7月15日(日) 猛暑の中、日本武道館で開催され、北は北海道、南は広島県から174団体、2,300名の小・中学生が参加した。
■ひたちなか市からひたちなか合気道少年団17名と那珂湊合気道少年団5名の、4~6年生が出場した。
■当日は、保護者も含め33名が貸し切りバスで勝田駅を早朝6時に出発し、9時少し前に武道館に着いた。直ぐに近くの靖国神社に向かい錬成並びに演武祈願も併せ参拝した。
道衣に着替えると、早速、班ごとにお土産買いに席を立った。子どもたちの楽しみは演武と同時に、家族や友達・自分自身への買い物も大きな楽しみであり、短い時間であったがそれぞれが嬉しそうに買い物を楽しんだ。
■11時に開会式が始まり、その後、準備運動の後、学年ごとに4部に分かれ「稽古錬成」を行った。ひたちなかと那珂湊合気道少年団の4,5年生は、第2部で基本技の正面打ち入り身投げと一教・小手返し等の稽古を行った。
第3部の6年生は横面打ちや肩取り技を行った。他の団体の知らない相手との交流稽古という事も有り緊張した中にも、お互いに言葉を交わしながら技をかけ合い有意義な稽古が出来たようである。
■稽古錬成が終わりいよいよメインの「演武錬成」である。この演武錬成のために、6月初めから暑いなか特別稽古で頑張ってきた。その成果を発揮する時が来た。 
演武時間は各団体とも2分と制限させられているので「きびきびと素早く動く事と併せ、丁寧な演武と残心を心がける事」を五十嵐先生から指導され、これを目標に全員頑張って稽古してきたのである。
■ひたちなか市合気道少年団はプログラム1番で赤畳である。昨年の出場者も数名いるがみんな緊張と不安でいっぱいである。入場後整列挨拶をして太鼓が「ドン」となるのと同時に3班(隊列)が一斉に大きな声で走り出し、馬跳び受け身・馬越え前方回転受身・背面受け身・回転投げや呼吸投げの投げ技など声を出しながら元気一杯行った。
結果は、日頃の努力を十分に出し切り、丁寧な演武を行いつつ、演武が終わるのを待ち構えたように、終了合図の大太鼓が鳴るという絶妙のタイミングで終わらすことが出来た。
元気一杯の素早い演武に、観客席から大きな拍手を受けていた。
■プログラム7番目は那珂湊合気道少年団の演武である。参加者は5,6年生の5名で昨年の参加経験はあるものの今一つ落ち着かず大舞台での緊張は隠せなかった。
太鼓の合図と同時に移動し、八の杖から始まり、続いて受身や各種呼吸投げを掛り稽古形式で元気に力一杯行った。こちらも稽古の成果が十分に発揮され、終わりの太鼓の合図と同時に演武が終了した。昨年は時間内で終わらなかったので今年こそという意気込みがあったので喜びもなおさら大きかった。
■両少年団とも、演武した子どもはもとより、指導員・応援の保護者も予想以上の素晴らしい演武に対し、大きな感動で喜びもひとしおであった。
興奮が覚めやらぬまま、正面玄関の陽に焼け熱い石畳階段で記念写真撮影し、すぐさま着替え帰り支度を整え日本武道館を後にし、次の目的地である、お台場の「日本科学未来館」に向かった。
■日本科学未来館では、巨大な地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」が織りなす様々な地球の姿や、知能ロボット「ASIMO」や「アンドロイド」など、未来を予想した様々な展示物やアトラクションを通して、先端の科学技術に「見て・触れて・感じて」子どもたちの視点で、これからの世界や日本の科学未来に目を向ける事が出来たと思われる。
また、ここでしか買えないという「ミ〇〇〇シ」のお菓子や、その他の珍しい記念グッズのお土産を楽しく買い求めていた。
■帰路のバス車中では、毎年恒例の反省会や友達との楽しい交流に花を咲かせていた。
同行した保護者からも「参加させて良かった。とても上手になって精神的にも成長した。子どもたちの逞しい成長や活躍に嬉しさもひとしおで、素晴らしい演武でとても感動した」との言葉を頂いた。    皆さんお疲れ様でした。
(Y.S記)

< 参加した子供たちの感想文の抜粋 >
 6年(A):
「団体演武」は、友達が励ましてくれたので気が楽になってできました。
整列後にハプニングが起きました。まだ挨拶の途中で、開始合図の大太鼓が鳴ってしまいました。 去年はこんな事がなかったので焦りました。
1列目の1番は声も大きく早く走るよう頑張りました。そのためか規定の2分丁度で演武を終わらせることが出来ました
私は、この大会を通じて、普段の練習でも声を大きく出して、動作を大きく丁寧に、背面受け身の時は足を大きく回して手の位置を前過ぎないようにできるようにしていきます。 これからもこの気持ちを忘れないで頑張って稽古したいです。
日本武道館の後は、日本科学未来館へ行きました。ロボットのASIMOを見たり、地球の雲などの動きを見たり、女の人のアンドロイドがいたり楽しかったです。
 6年(B):
  前日は興奮して眠れませんでした。僕の目標は練習の時より大きな声を出す事です。
 開会式を終え6年生は昼食を食べました。そして合同基本錬成の基本技の習得が始まりました。 そして今度は団体演武の本番が来ました。前日の練習では2分切れなかったけど、本番では2分におさまりとてもよかったです。自分では声を出していたつもりだったけど会場が広すぎたのか小さく感じました。
初めての参加で、目標も達成でき、とてもいい体験になりました。
6年(C):
 日本武道館に着くと、まず靖国神社へ皆で向かい「錬成大会が上手くできますように」とお祈りしました。
 「団体演武」の前に、他の県とやる「錬成稽古」をやりました。ちょっとわからない技が有ったりしたけど、教えてもらいしました。団体演武ではあまり緊張しませんでした。だけど「遅れないように大きな声で素早く」と心の中で思ってやりました。
 結果は、練習では制限時間の2分間におさまらなかったけど、本番では2分以内に
 入れてうれしかったです。 とても充実した1日になって良かったです。

5年(D):
 私は、初めて日本武道館の錬成大会に参加しました。
「こんな大きいところでやるんだ」と、私の緊張はどんどん高まっていきました。
私にとっては¨試練・・と思いました。帯は黄色や青帯で私よりも下級だけど、私よりもっと上手い子がいる。・・・・・「もっと頑張らなきゃ!」
私は、これまで頑張って努力してきた稽古を思い出しました。「これまでの稽古の成果を出してやる!!」と自分の心を奮い立たせました。
最初の、両足ジャンプの着地の時に足を痛めてしまいました。
(耐えろ!耐えろ!2分間の辛抱だ!耐えろ!)と思いながら、受け身演武をしました。
背面受け身の時に、もっと痛くなってしまいましたが、なんとか耐えました。
その後の杖足払いなどは、大きな声も出せたし、技では、2秒程度の残心もきれいにしっかりとれました。自分でも、なかなか上手に出来たんじゃないか?と思ってしまうほどでした。「お互いに!礼!」「正面に!礼!」・・・「ドーン」太鼓が鳴りました。 (これはセーフなのか?アウトなのか?)と思いましたが、「ギリギリセーフだ!」と、自分の中で「セーフ!!と決めつけ退場しました。
次に、那珂湊の団体演武をみました。最初に杖をやっていました。次に前受け身などをしていました。その次に技をしていました。残念ながら2分には間に合いませんでしたが、とても丁寧に出来ていました。
その後、他の団体の演武を見てみると、私は目を見張りました。技が早く、ていねいで、受け身もとてもきれいでした。(私もあのようにできたらなぁ)と思い、(よし!もっともっと努力してやる!!)と、あらたな決意をしました。
5年(E):
 合気道に入ってまだ3ヶ月。技の名前もやりかたも、まだほとんどわからない私に、ちゃんと演武が出来るのか、とても心配でした。
錬成大会のけいこが始まったころは、自分がみんなより、受け身や技が出来ていない事が気になって仕方ありませんでした。足を引っ張ってしまうのではないかと思い、とても不安でした。しかし、先生にアドバイスをいただいたり、みんなに励ましてもらったりして練習を重ねていくうちに、少しずつ自信が持てるようになりました。
そして本番の日がやってきました。開会式が終わり、合同の錬成稽古が始まりました。そこでは、「正面打ち」の三つの技を、いろいろな道場の人たちとやりました。
特に苦手だった「正面打ち小手返し」は、以前やった時に比べて、上手に出来たような気がしたのでうれしかったです。
ついに団体演武が始まりました。太鼓が思っていたよりも早く鳴ってあせってしまいましたが、精いっぱい演武をすることが出来ました。「足払い」では先生に、「両足で飛ばないと、杖に足が当たりやすくなるから気を付けて飛んで」と言われたことを思い出して飛びました。少し左足が残ってしまいましたが、高く飛ぶことが出来ました。
その後、ごほうびに「日本科学未来館」に連れて行っていただきました・・・・・
錬成大会での私の目標は、「2分を切る」「大きな声を出す」「細かいところまでていねいにやる」の三つでした。しかしその内「2分を切る」以外は、達成できませんでした。それは、きんちょうしてしまい、気を付ける事が出来なかったからだと思っています。   今回、出来なかったことを今後の稽古で直していきたいです。
また、10月や11月に行う演武大会に向けて頑張りたいです。
5年(F):
 僕は練習の成果を発揮したくて錬成大会が楽しみでたまりませんでした。
 日本武道館は、見上げてしまうほどに高く、広く、たくさんの人が来ていました。
 稽古錬成のあと昼食を食べました。・・・次に僕たちの団体演武の出番が来ました。
 僕は、この為に練習を重ねてきたので緊張もしました。速く走る事も出来て、受け身や残心なども上手に出来たし、何より制限時 間2分を切れたのでとても嬉しかったです。
 只、あまり大きな声を出せなかったのが残念でした。
 武道館の外で記念写真をとった後、急いで着替えて科学未来館へ行きました。
地球の90日間の雲の動きが1回転で分かる大きな地球があって、こんなことが出来るんだと感心しました。
ロボットのASIMOが出てきて、ひざを曲げ、腰を低くした状態で歩いたり走ったりケンケンしたりボールをけったりした事がとても衝撃的で、大満足の1日でした。

4年(G):
 私は、初めて錬成大会に参加しました。
 上手に出来るかとても心配でした。それはふだんの練習でもみんなと同じように出来ないでいたからです。お母さんは出来なくてもいいから参加してみたら、きっと良いことがあるよ。 と言ってくれたので参加しました。
この大会に向けて日曜日に特別な練習をしてきました。練習はあつくて大変で、何度も止めようと思いました。 きびしかったけど、でも、先生がやさしく教えてくれて、少しずつ出来るようになって自信が出てきました。
 日本武道館はとても大きな建物で、屋根の上に玉ねぎのような形の物がのっていました。 武道館では参加している人がとても多くてびっくりしました。
 基本錬成では、お手本をする大人の人たちの技がとても速くダイナミックでした。
 団体演武では、たいこの音にびっくりしましたが、すぐに、むちゅうで前の人について走っていきました。・・・・・すると気が付いたら終わっていました。
玄関前で写真を写すときに、「先生からとても上手に出来たよ。すごいね。」と言われた事が、とても嬉しかったです。
いっしょうけんめいに頑張れば私でも出来るんだと思いました。
今回初めての参加で不安ときんちょうで、前の日は少ししか眠れませんでしたが、おみやげもたくさん買えたし、友達もたくさんできたし、楽しい錬成大会でした。
また来年も参加したいです。これからも少しづつ頑張ります。

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