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ひたちなか合気会
   ひたちなか合気会 ホットニュース
第17回全国高等学校演武大会に4名出場 2018(H30)・8・4
■第17回全国高等学校演武大会が8月4日(土)の猛暑の中、笠間市体育館アリーナに青畳を全面に敷設して盛大に開催された。
全国各地の36校の高校生と茨城県連盟傘下の中・高生併せて、550名が出場した。
 この大会は全国高等学校合気道連盟加盟の高校生の大会で、毎年全国で行われている。
茨城県笠間は合気道所縁の地でもある事から、4年毎に笠間市で開催され今回で3回目の開催となる。この事から茨城県連盟傘下の各団体道場で稽古している中高生が招待を受け、当ひたちなか合気会所属の高校生(高3~高1)の4名が出場した。

■開会式は、植芝守央道主や合気会役員・全日本及び高校連盟役員ほか、国政議員等の多くの来賓挨拶や紹介があった後、メインイベントの全国からの参加高校毎の演武が始まった。
多くの観客が見守る中、各高校の演武は緊張感の中にも、のびのびとした演武を披露していた。中には全体の息が揃ったマスゲーム的な演武や、普通の演武大会ではお目にかかれないアクロバティックな技の演武を行う高校も有り、その高校の指導者や顧問師範の色合いを出しているような感じ方を覚えた。
高校生の部活の場合、大学よりも女子部員数が圧倒的に多く、前述の華やかな演武が好まれている由縁であろうと思う。
どの高校においても、部活として毎日のように一生懸命稽古し、この大会に望んで来ただけに、その意気込みと情熱は立派であり、私も含め多くの観客から惜しみない拍手と感動を味わった。

■第一部の各高校の演武の終わり、いよいよ茨城県合気道連盟傘下の中・高生の招待演武となった。当会の高校生4名は、茨城県連盟の他道場との同時演武となった。
ひたちなか合気会の高校生演武は、「入り身投げ・小手返し・呼吸投げ」など基本の技を中心に、2人×2組が交互に3分間の演武を披露した。
普段、学業や他の部活で忙しく、演武大会に向けての稽古が思うようにできず不安はあったようだが、私たちの心配をよそに、日頃の地道な稽古の成果を発揮し、堂々として気合の入ったすばらしい演武ができていたのは立派であった。
また、指導員や応援に駆け付けた保護者に感動を与えてくれたことは特筆に値する。

■演武終了後、(公財)合気会 本部道場長の植芝充央先生の素晴らしい各種模範演武が行われ、まじかに拝見することができ、皆真剣な面持ちで演武をみつめていた。
 
■続いて本部道場指導部師範による講習会が行われた。基本の技を中心に稽古が進められ、特に「目付け」という相手を崩す方向に目先を向けることの重要性を学んだ。
慣れないながらも、他の高等学校の生徒と組んで、和気あいあいと稽古に汗を流し、貴重な体験ができ、とても有意義な一日であったようである。
                               (K.F記)
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