fc2ブログ
ひたちなか合気会
   ひたちなか合気会 ホットニュース
2023-3少年部卒業演武会 (令和5年3月12日開催)
■少年部6年生の卒業を前にした、3月12日(日)ひたちなか市松戸体育館において
 「6年生による卒業演武会」が開催された。
 当日は、次の6年生に引き継ぐ事も視野に入れ、現5年生も参加して盛り上げた。
 ひたちなか・那珂湊・東海地区の少年部の20名(6年生12名・5年生8名)と指導員他
 10名の合計30名が参加して行われた。

■最初に、準備運動やストレッチ運動で身体を整え、体さばきや受け身などの基本的な事
 を確認しあって、次に7名の指導員による各種技の指導がなされ、それぞれの指導員
 が「一教」「入り身投げ」「小手返し」「四方投げ」「呼吸投げ」回転投げ「天地投げ」等の、
 一つの技を受け持ち、少年部にわかりやすい表現と説明で指導したこともあり、子ども
 達は真剣にかつ熱心に少しでも聞き漏らすまいと取り組んで、各種技を展開していた。

■その後、恒例の6年生12名による単独演武が行われた。
  1人/4分間の時間を与えられ、居並ぶ指導員9名の中から、独自に受け者を指名する
  と言う「ひたちなかスタイルによる受け者指名」で演武がなされた。
  多くの保護者が見守る中で、120畳の中央で、自分一人だけの演武は、大人には計り
  知れないプレッシャーが有ったはずである。 その中で最初は、緊張のあまり堅さも見られ
  たが、技を重ねるうちに大きな声と強い気持ちで集中した結果、逞しさが表面に現れ夫々
  の子どもが、今までにない緊張感や集中力が、私たちにも十分に伝わってきた。
  演武を終えた6年生全員とも、やり切った清々しさで汗を拭っていたが、見学に訪れた
  保護者から盛大な拍手が送られていた、同時に保護者の方も自分の子どもの素晴らしい
  演武と日頃見る事のない逞しさに感激していたようであった。

■その後、見学していた5年生からから「声や技も大きく素晴らしい 演武でした」「私たちも
  6年生のようになりたい」の感想が、一人ずつ述べられた。
  この事により、5年生の脳裏に6年生の雄姿が焼き付き、次に引継ぎ生きてくると確信した。

■最後に、五十嵐師範から今回の趣旨と目的と併せ講評がなされ「6年生の今までの頑張り
  と、中学校に入学しても今まで合気道で養った体力と強い気持ちを大きな支えとして、
  中学校での勉強や知識や体験を通じて、大人になるための次の努力を積重ねてください」
  と挨拶があり、豪華お弁当が参加者全員により配られた。
  (コロナの関係で、皆で膝を突き合わせて会食は出来なかったが、来年こそは、コロナ以前
  の状態に戻し、1泊の合宿により更に充実した思いで深い内容にしたいものである)
                  ( R ・ O 記 )

              集合写真 HP

安井HP 高野HP 坂本③ HP 佐々木③ HP