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ひたちなか合気会
   ひたちなか合気会 ホットニュース
令和5年5月 鶴岡八幡宮 春季奉納研修会兼演武大会 (2023・5・14)
■鎌倉 鶴岡八幡宮 菖蒲祭の奉納研修会並びに演武大会が5月14日(日)に、八幡宮研修道場で開催された。(公財)合気会本部道場の植芝充央本部道場長をお招きし、神奈川県内外からは約200名の方々が参加した。
この大会は「鶴岡八幡宮が主催」し、武田義信師範(八段)主宰の合気道研究会インターナショナル(AKI)が主管運営して50年も継続し(春と秋に)開催されている伝統ある大会である。
コロナ禍にあり暫く途絶えていた春季奉納研修会兼演武大会であったが、4年ぶりに公式開催の運びとなったとの説明を伺った。
ひたちなか合気会からは五十嵐師範外2名が、奉納研修会並びに演武大会に参加した。

■第一部の奉納研修会が、厳かな雰囲気に包まれる中、神職の修祓祝詞を奏上のあと、重厚な太鼓の音に合わせて皆で賑々しく拝礼した後、午前10時から奉納稽研修会が始まった。今年も奉納研修会は合気会植芝充央本部道場長をお迎えし開催された。
植芝道場長の稽古では「転換」、「入身」、「転身」、「呼吸法」の基本動作を大切に、基本技、座技、半身半立ち技などを指導された。初心者から有段者迄それぞれが基本の動きを確認しながら稽古し、基礎を学ぶ事が出来た。基礎の動きとそれらを組み合わせた技を順に丁寧に模範を示された。研修道場は多くの参加者の熱気に溢れ、他道場の方々との稽古を通じ今後の稽古修練に繋がる刺激を大いに受けることが出来た。

■奉納研修会に引き続き、参加36団体による奉納演武大会が同 研修道場で行われた。
AKIグループ他、神奈川県合気道連盟加盟各団体による演武の後、前半の最後はAKI主宰の武田義信師範による流麗な演武が披露された。
その中にあって、八幡宮少年部の元気よくきびきびした演武は、ひたちなかの少年部指導の任に当たる私にとっても刺激的な演武であった。
私達ひたちなか合気会は、友好団体演武として後半部で五十嵐師範による演武が行なわれ(R・O氏)と共に私の2名が受けを取らせて頂いた。
奉納演武大会の締め括りとして植芝充央本部道場長による総合演武が披露された。
参加者は皆、姿勢を正し、植芝先生の演武を今後の稽古の模範とすべく、一挙手一投足を眼に焼き付けようと真剣な面持ちで演武を見つめていた。

■次に、場所を鎌倉駅近くの「山下飯店」に移し、「直会」が約70名の参加で行われた。
武田義信師範・早稲田夕季衆議院議員・植芝充央本部道場長によるご挨拶のあと乾杯に移り、AKIグループの皆様との再会や旧交高め、和やかで楽しいひと時を過ごすことができた。
当日は生憎雨模様であったが、古都鎌倉の町並みは雨もまた風情としており、名残を惜しんで、3人で帰路に着いた。
                             (Y・S)記
2023ー5鎌倉① 2023ー5鎌倉② 2023ー5鎌倉③ 2023ー5鎌倉➃ 2023-5鎌倉⑤ 植芝道場長との写真