ひたちなか合気会
   ひたちなか合気会 ホットニュース
安野正敏本部道場指導部師範(八段)特別講習会 2017(H29)-2-26
平成29年2月26日(日)、ひたちなか市総合体育館武道場に於いて、
当団体の顧問師範である安野正敏本部道場指導部師範(八段)の
特別講習会が開催された。

ひたちなか会員の他に関東近県の友好団体からも多数参加し、
100余名の参加者により、300畳の広い道場は熱気で溢れていた。 

講習会は、「呼吸力の鍛錬と応用」を主体に、相手に押されても
動じない身体の基となる「中芯軸」を整えることから始まり、その
 「軸芯」を意識しながらの「体の転換・捌き」等へと展開し、相手の
動きをしっかりと五感で見極めたうえで、相手の中に入り、自分の
手中に相手を吸い込み乗せる「呼吸力の鍛錬」と「変化応用技」を
示され、それらの理合いを平易な言葉で説かれ、初心者の人にも
手を取って分かり易くご指導いただいた。

3時間の講習会は、時間の経過を感じさせない稽古であり久々に
充実した一日を過ごさせて頂いた。そして今後稽古するうえでの大き
な指針と合わせ「合気道」の奥の深さと「理合い」を、より深く考える
よい機会と他の道場の方と共に稽古をする事ができ、大変貴重な
体験と勉強をさせて戴きました。

講習会終了後、引き続き「昇段審査」が行われ、四段2名・参段2名・
弐段3名・初段2名の計9名、全員が合格した。

(K.T記)

2017-2-26安野師範講習会集合写真2

合気道少年団筑波山ハイキング実施(2016.6.12)
6月12日の日曜日に、ひたちなか市合気道少年団の恒例行事となっている
「筑波山ハイキング」を実施した。 
小学生54名・中高生5名と指導者・保護者・OB・OG27名の総勢86名が6班編成で
筑波山山頂をめざした。
当日はスッキリとしない空模様ながらもどうにか雨に降られず胸をなで下ろした。

筑波山は古来より関東の霊峰として信仰され、万葉集にも数多く歌われている
茨城県のシンボルとも言える山で、標高877メートルで男体山と女体山の二つの山頂があり、
夫々に神社があることから縁結びや夫婦和合・家庭円満のご利益があるとされている。
初心者向けの山とも言われていますが、途中には「難所」もありビギナーでもキツイと言われ、
またそれが評判にもなっているようである。

当日は、9時につつじヶ丘の駐車場から女体山山頂を目指して出発し、このコースの特徴は
登り始めの10分くらいが傾斜もきつく体力を消耗するので、終盤にバテないようにゆっくりと
したペースで歩を進めこまめに休憩を入れたが、それでも入団間もない子や山登りが初めて
の子供たちらが疲れから遅れ始めた。
当団体の行事や活動は全て「班単位での団体行動」を旨としており、各班のリーダーや班長・
副班長らが励ましたり荷物を持ってあげたり助け合ったことで、全員無事に時間通りに山頂に
たどり着くことが出来た。
また、参加メンバーには全盲の子もいて保護者とともに登山したが、他の子に全く遅れること
なく登りきった。
普段から熱心に合気道の稽古をしてきたことで体力も付いてきたのかなと只々感心すると
同時に嬉しくなった。
やはり団体活動は見えない力が作用し、皆に元気を後押ししてくれるようだ。

女体山山頂を後にして山頂部の御幸ケ原で昼食をとり、記念撮影をした後下山した。
由緒ある筑波山神社を参拝後、境内の片隅では保存会の方による「伝統のガマの油の
口上」が演じられていたので皆で見学したが、子供たちの鋭いツッコミにもかかわらず、
演者の方は巧みな話芸でかわしながら、ガマの油を勧めるところなどは愉快でもあり又、
大変勉強にもなった。
  
その後は霞ヶ浦総合公園に向かったが、ここは全く初めての場所なので子供達に楽しんで
もらえるかどうかちょっと心配であったが、広い敷地と面白そうな遊具があり、皆のびのびと
楽しんでいたように見受けられホッとした。

今年も多くの方の協力やご支援のおかげで無事に筑波山ハイキングを終えることができ、
子供たちにとっても団体活動として良い経験や楽しい思い出つくりになったと思う。
ありがとうございました。
                             (S.N)記

筑波ハイキング2016-20005 (768x1024) 筑波ハイキング2016-20006 (768x1024) 

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筑波ハイキング2016-30033 (1024x683) (640x427)


第54回 全日本合気道演武大会に出場(5月28日)
■5月28日(土)第54回 全日本合気道演武大会が武道の殿堂「日本武道館」で開催され、当ひたちなか合気会からは演武者18名(他見学者2名)が参加した。

■軽い昼食を済ませ、九段下へ歩を進めると急に人波が多くなってきた、旧江戸城の歴史を刻んできた田安門をくぐり、ふと見上げると武道館の象徴である大屋根の「擬宝珠」が眼前に飛び込んできた。

■武道館正面に着くと大勢の人で賑わっていた。集合写真撮影後、急ぎ足で武道館に入ると同時に開会式が静寂の中ではじまった。
3階席で少し見学してから、地下更衣室に行くと足の踏み場もないほどに混雑した中で着替え行い、暫らく地下通路で出番を待つ。
いつもながらこの時の熱気と息苦しさは独特である。 今年の出番は昨年とほぼ同じの第1部32番である。

■ひとつ前の団体の演武が終了し、入れ替わりに「青畳エリア」に小走りに入場、すぐ整列・着座しT氏の号令で挨拶を交わす。
大太鼓が鳴り響き、各自に与えられた課題を精一杯演武する。
演武時間は、1分30秒だが、日頃の稽古や鍛錬の成果を表現しようと演武に込める意義は大きい。
あっという間に終了の太鼓が鳴り、整列し退場する。
上手い下手は考えない事にしている。精一杯自分の持っているものを出しきれたか?自問自答したが答えは出ない。 他の仲間を見ると、緊張が一気に解放され全員が、他では見られないほどの笑顔になっていた。この笑顔は「事をやり終えた充実感の伴う価値ある素晴らしい笑顔である」

■演武大会終了後昨年同様、東京駅を見下ろす地上12階のレストランに場所に移動し、夕暮れが灯りはじめるのを見ながら、おいしい料理とお酒で和やかな時間を過ごした。
帰路、東京駅発19時53分、「ひたち27号」で予定通り帰路に着いた。

■今回幹事として、全国大会に向けての準備や手配をする中で、武道精神の「和」と「協調」を充分感じとる事が出来た。その中で精一杯演武出来た事に、充実感と達成感が満ちあふれ、風薫る空のように清々しい気持ちである。 

(M・K記)

以下は、演武者からの感想である。
  

■幹事の方や参加者の皆様のご協力で、演武大会、直会と楽しい1日を過ごさせて頂きました。有難うございました。  (Y・S)
     
■「1分半の演武時間はとても短かったが、日本武道館で演武することはやはり格別の緊張があった。普段の稽古もこういう緊張感を持って行わなければならないことを改めて実感させられた全日本合気道演武大会であった」   (M・S)     

■「久し振りの全日本。入場、整列で大失敗。でも、多くの方々の溌剌とした演武に触れ、良い刺激が得られました   (T・O) 

■「先生方の考え方・指導によって、同じ技でも大きな違いになる。勉強になりました。」  (S・K)

■「全日本は年に1度、沢山の素晴らしい演武に触れ、また、旧交を温めることが出来る貴重な機会であります。」  (T・S) 

    
■「熱のこもった演武を見ることが出来た。今後の稽古を更に勉強します。」   (K・K)

■「合気道の素晴らしさを再確認し、稽古を始めた頃のワクワクした気持ちを取り戻せる日。」  (M・K)

■「今回参段に昇段しての全日本。今までの参加で一番リラックスし演武。経験値があがった体験に感謝。  (H・H)  

■短時間の演武はかえって難しく、やろうと思っていた技はほぼ半分しかできませんでした。つくづく平素の練習の積み重ねが大事であることを再認識しました。   (N・K) 

■「緊張することなく、演武が出来ました。娘から「みんなカッコ良かった」と言ってもらえました」   (M・S)  

■「全日本演武大会で各団体、師範の素晴らしい演武に触れることができ、今後の稽古の勉強にしたいと思います。」   (Y・S)

■第27回から参加してますが、いつかは師範方のように素晴らしい演武が出来るようになりたい。  (H・M) 

■技が雑になってしまっていた気がするので、次回はもっと丁寧に出来たらいいなと反省しています。   (N・T)

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鎌倉 鶴岡八幡宮 合気道講習会および演武大会へ参加(2016‐5‐8)
■鶴岡八幡宮の春の例大祭「菖蒲祭」にあわせ5月8日(日)開催された。
今年もひたちなか合気会から14名が、講習会(奉納稽古)や奉納演武に参加した。
この菖蒲祭の講習会及び演武大会は鶴岡八幡宮の主催と運営主体である武田義信師範
(八段)主宰のAKI(合気道研究会インターナショナル)により毎年開催されているもの
であり、特に今年は植芝守央道主の顧問師範ご就任20周年記念の節目にあたり、
全国の交流友好団体から多くの参加があり、約300名もの盛況な講習会でありました。
(AKIとひたちなか合気会は40年来の交流を続け、多方面の薫陶やご指導を頂いています)

■当日は6時に勝田を発ち、鎌倉に着くと清々しい五月晴れで、大勢の観光客と共に鎌倉駅
から八幡宮までの「小町通り」のそぞろ歩きを楽しみ、また八幡宮の新緑を楽しみながら、
本日の目的地である「八幡宮研修道場」に向いました。

■「講習会」は植芝道主のご指導により「入り身・転換・転身」の捌きからそれらが技に
どのように繋がるかを、多くの基本技を例にあげ明快な説明により技を示され、とても
勉強になりました。日頃の稽古でもそのような繋がりを常に意識し体の動きに注意し稽古
する重要性をあらためて痛感しました。
 広い研修道場も300名近くの人が稽古するとなるとさすがに手狭となり、自由に投げ倒し
たりシッカリ抑え固めたりする事まで出来ない状態であった。然しながら周囲の人の動きや
位置に気を使いながら自分が動く事は、その事自体が一つの稽古でもあります。
このように混雑した状態での稽古では、必然的に皆が捌きと崩しから投げるまたは抑える体
勢に持って行くまでを重点的に稽古する事に繋がり、その意味では普段とは違った形での
充実した稽古ができたように思います。

■「奉納演武」では、前半にAKI指導者演武や傘下各道場の道場演武が行われ、オーストラリアから
の海外演武もあり、AKIが着実に海外に進展している事を印象付けるものでした。前半の
締めはAKI師範武田義信八段による見事な演武が披露されました。
 後半はAKI指導者や道場演武の後に、八幡宮研修道場合気道科少年部の演武があり、
25名ほどの子供達が大きな声を出しながら受け身を中心に元気よく演武する姿を見せ、
会場から大きな拍手がおくられました。
その後、愛媛・三重、福井、東京、埼玉、千葉、宮城、茨城など全国各地の賛助団体演武
が続き、我々ひたちなか合気会も14名が同時に演武を行いました。
  奉納演武の締め括りとして植芝道主の総合演武が行われ、華麗な演武を間近に拝見し、
あらためて合気道の理にかなった自然な体の動きとその技の華麗さに魅了させられました。

■つづいて、場所を境内の「直殿」に移し、「直会」が開かれ200名が出席された。
講習会や演武のときの厳しさとはうって変わった和やかな懇親会となり、禰宜のご挨拶や
植芝道主や武田師範のご挨拶にはじまり、AKIや各地の賛助団体の皆さんと楽しく歓談できた事は、
あらためて合気道を通じ交流の意義と重要性を感じとった次第です。
                             (M・S)記
鎌倉演武1 (640x480) 鎌倉演武2
鎌倉演武3 (640x427) 鎌倉演武4 (640x427)

合気神社大祭に参加(H28.4.29)

4月29日(金)笠間市(旧岩間町)にて毎年恒例の「合気神社大祭」が執り行われた。

前夜半まで雨が降り、天候に不安もあったが参列者の思いが通じたのか朝から晴天に恵まれ、
清々しい行楽日和となり、茨城支部道場周辺の合気苑では山ツツジが見事に咲き誇っていた。
当「ひたちなか合気会」からは、ひたちなか・那珂・東海・常陸大宮・日立地区の会員と家族合わせ
30名が参列した。

定刻の11時近くには1,000人を超す参列者が見受けられ、境内を見渡すと海外の方も多くおり
合気道が世界中に広まっていることが垣間見えた。
大祭は午前11時より、大勢の参列者が見守る中、祭司とともに合気道道主植芝守央先生、
茨城道場長植芝充央先生らが入殿され、森の木立の静寂の中に雅楽が流れ厳かな雰囲気の
なか神事が粛々と進められた。
祭司退殿後、道主のお言葉があり恒例の充央先生と道主先生の奉納演武が披露され、多くの
参列者が目を凝らして見学していたのが印象的であった。

その後参列者全員が、茨城支部道場の合気苑で合同直会が開催された。
ひたちなか合気会は、幹事5名が前日から準備した沢山の飲み物とおつまみを現地先乗り
し確保した場所で、当日頂いたお弁当に舌鼓を打ちながら賑やかな歓談となった。
宴半ばには道主ご夫妻と本部道場長の充央先生が各団体の宴席を表敬訪問され、恒例の
記念撮影後、名残惜しくも散会となり茨城支部道場と合気神社を13時30分後にした。

私は、毎年参列していますが参列することで気持ち新たにし、奉納演武を見学し学ぶ事に
より自分の技の拙さを実感し真摯に稽古に向き合う誓いを立ているしだいです。
更に、今年は幹事として少しでも皆さんのお世話をする事が出来たことが嬉しく思います。
                        (M.S)記

合気大祭1 合気大祭2

合気大祭3 合気大祭4






本部道場 安野正敏師範(八段) 特別講習会に参加(2016.5.3)
GWで五月晴れの5月3日(火)、「吾勝会」主催の(公財)合気会本部道場指導部
安野正敏師範(八段)による「特別講習会」が綾瀬の「東京武道館第1武道場」
にて開催された。
関東近県ばかりでなく関西や上越地方からも含め120名の参加者が有り、ひたち
なか合気会からは弐段以上13名が参加した。

講習会は午後1時から3時間にわたって行われ、基本的な一教から関連づく業を
手足の位置の変化による体捌きによってさまざまに変化できると言う事をロジカル
に説明され、三先(先・先の先・後の先)による身体の変化と業への成り立ちまで
「理と術」について、多くの時間を掛けて平易にくり返し説かれた。
また、師範は指導のなかで特に、腕や手の力を抜いて相手にしっかりと腹で当たる
ことの大切さや、身体の中心で捉えた相手を崩す位置や方法について正面打技や胸取
り業などでご指導戴いた。

300畳ある道場の中は、参加者の熱心な稽古で溢れ返って相互の受け身も気を付け
なければならない状態であり、あっという間の3時間は大きく実りある充実した講習会となった。
安野師範の素晴らしい講習会に続いて、綾瀬駅前で「直会」が行われた。
日頃の不肖な稽古の垢を落とした後の「直会」での味わう飲物は格別であった。
(Y.S記)

安野師範講習会2016-5 (2) 安野師範講習会2016-5 (800x533)


第5回少年団指導者研修会開催(2016.4.24)
■少年団の指導力向上をねらい、4月24日(日)那珂湊武道館で第5回指導者研修会
 (ひたちなか市合気道少年団主催)が行われ、指導員15名(女性5名)が参加した。

これは、五十嵐師範の発案により5年前から「ひたちなか合気会」として、独自に
開催しているもので、「勝田・那珂湊・東海・日立・常陸大宮」等の傘下団体指導員が
一堂に会して年1回開催しているもので、昨年までは少年団における指導面や安全面
に主眼が置かれ、五十嵐師範の40年来の少年団指導経験から其々のテーマ分類に
テキスト化し、これを基に様々な角度から「指導や管理上の基礎教育や応用教育」
「グループ討議」を行って問題点解決やブラシアップ教育を図り、全体レベルの底上げ
と水平展開でかなりの成果をあげており、今年は5か年計画の最終仕上げの段階にあた
り「代表者の体験報告」を主とした内容で3.5時間の研修が進められた。

■まず最初に、今年2月に開催された「第1回全国合気道指導者研修会」((公財)合気会
主催)に、ひたちなか合気会を代表し参加した「阪本さん」による受講報告から始まった。

阪本さんからは次の事を重点的に説明して戴いた。
1)植芝道主の講話の中で「合気道の成り立ちや開祖の歩んでこられた歴史」と
「合気道指導者として大切にすべき基本事項」についての講話を受けた事。
2)「入門者の為の指導法」の実技研修伝達では、初心者に後ろ受け身を行う時の
注意事項や、基本的な身体の使い方として、受けも取りもしっかりと「腰の練り」
を意識して、相手の力を感じながら稽古していくことの重要性を説かれていた。
3)近年防止策が求められる「頭部外傷」について。
脳震盪は直接頭部をぶつけなくても脳に損傷が起きること、また初期は無症状
でも時間が経つにつれ重症化することも有るという。

■次に、ひたちなか合気会東海支部における最近の少年団活動状況の報告が東海の
指導責任者「大久保先生」から次のような報告があった。

 1)東海支部は、ひたちなか合気会の東海村地区拡充の為に2006年に発足し、
その4年後に少年団をスタートさせ、東海独自の活動として保護者との密接な
協調関係を構築し、保護者が子どもの成長過程を見学できる「成果報告会」や
「チャレンジスクール」などの独自の催しを行っているとの事であった。
2)また、全国的に少年団員数の減少傾向にあるなか、東海も例年25名程度の
団員数を維持してきたが「今年度は著しく減少」との問題も提起され、席上参加者
により検討された。
3)次に、稽古中のケガの対応についての問題が出され、最近些細なことでケガを
する子ども達が増えており、この問題についても共通課題として検討された。
特にケガや安全管理については重要事項であり指導員同士が共通認識や理解を
図っていくことの必要性を強く感じた。

■最後に、子ども達に「安全に受け身を教える際の留意点」について実技学習をした。

今回は、畳に白のテープと赤の目印テープを貼り、手足を置く位置や頭の位置ほか
手足の指先方向や膝の曲げ方等を、子どもに分かり易く覚えられるように正しい
位置と悪い位置との差や、なぜ上手くいかないのかを、指導員全員がロジカルに
4種類の受け身について勉強し再確認した。
あらたまって、「ゆっくり丁寧に確実に行う」事は指導員でも難しく、これらの事を
踏まえ、この春新しく入団した子どもたち、また体験を積んで慣れてきた子ども達に、
更に安全に分かりやすく伝えられるよう指導に努めたい。
(S・K)記

指導者研修2016-1 (800x600) 指導者研修2016-2 (800x599)


第18回 明武館古武道演武大会 (H28.4.10)
市内各地区の桜は見事なほど花開き、ほのかな淡い香りがただよっている。
一気に春めいた4月10日(日)、毎年恒例の第18回明武館古武道演武大会が市内「松戸体育館武道場」で開催された。

主催の「明武館」は全国でも名の知れた「無比無敵流杖術」と「為我流派勝新流柔術」の道場であり、根本憲一宗家が継承されている古武道の道場である。

杖術・柔術はもとより・友好団体の空手道・居合道・合気道・剣術等多彩な武道が150名の出場者により披露され、武道の相互の研鑽と交流がなされた。
大会の締めくくりとして、明武館の根本宗家と谷師範の杖術や柔術の極意の奥義業は圧巻で、多くの武道愛好家の観客を魅了させていた。

当団体からは、本年2月の昇段者含む、総勢28名が「ひたちなか合気会」として出場させて頂いた。
【第Ⅰ部合気道基本技】、【Ⅱ部合気道変化技】、【Ⅲ部鹿島神流剣術他】に分け、各自が与えられた課題技を精一杯演武した。

 皆、当然ながら真剣に精一杯の演武をしたが、自分の演武がどうだったか気になるところである。
しかし、「各自の演武についての師範の評価はない。」 ただ、「演武について自分が感じた反省すべき点を、今後の稽古に活かしてください」という言葉をいただいた。
 演武の出来の良し悪しを、人の評価ではかるより、自分の心と向き合えという事かもしれない
 演武大会のプログラムに、明武館で継承されている流派の説明が掲載されている。 「関ヶ原の戦い」の頃に始まっているとの事である。
時代の遍歴の中にあって、脈々と受け継がれる古武道の流派に先達の武道の理や業に探求心を感じた。

                               M.K記

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故山口清吾先生 二十年祭偲ぶ会に6名参加(H28/4/9)
東京新橋のヤクルトホールにおいて、合気会本部道場師範 故山口清吾先生(九段)
の二十年祭偲ぶ会が、ご子息の山口哲(七段)の山口道場主催により開催され
国内外から約500名が詰めかけた。(同時に山口道場創立10周年記念大会)
当ひたちなか合気会からも五十嵐師範以下6名が参加した。

故山口清吾先生は、本部道場師範として国内はもとより世界的に幅広く指導普及に
あたられた、戦後合気道の草分けの高名な師範であり、その指導を受けた門下生は
数えきれない。今回、海外からも先生を偲び来日していた。
ひたちなか合気会も前身の「勝田市合気道連盟」時代から、会の創設者でもある
故鯉渕憲夫先生を通じ、顧問師範としてご指導を仰いでおり4度ほどお越し頂き
講習会開催や、本部道場での稽古や特別講習会などで直接ご指導を頂きました。

今回のイベントは、午前の部が故山口清吾先生の1963年~1994年までの国内外で
の指導されている未公開映像が上映され、当日参加された高段師範方の若々しい
姿が指導を受けている場面もあり、とてもレアな映像でありました。
午後の部は、ステージの特設会場(32畳)で演武会が開催され、故山口清吾先生から
ご指導を受けた、各地区団体や各地区師範(七段)が披露された。
途中で植芝守央道主のご挨拶や故山口清吾師範の思いでを話され、終盤には今回の
偲ぶ会の発起人である、武田義信師範・荒井俊幸師範・針すなお師範・小出武夫師範
・安野正敏師範の各八段五名による すばらしい演武で締めくくられました。

当会の五十嵐先生も各地区師範(七段)の部で演武を披露され、私達も初めてステージ
上の特設開場で受けを取らせて頂き貴重な体験をしました。
また今回は、高段者の先生方の素晴らしい演武を真近で拝見する事ができ大変勉強に
なりました。
終了後の「直会」は、銀座「ライオン」で18時30分から開かれ、約150名が出席され、
山口清吾先生の懐かしいエピソードや各師範の若い頃のお話などで盛り上がり、
和やかで楽しい時間でした。 
(K.F記)
山口清吾先生二十年祭№1 5 山口清吾先生二十年祭№2 40
山口清吾先生二十年祭№3 40 山口清吾先生二十年祭№4 40



4/16(土)少年部稽古時間繰上げのお知らせ
既に少年部にはお便り等でお知らせしていますが、あらためて
お知らせします。

4/16(土)は一般部の他の行事が有り、時間が重なる為、
少年部の稽古時間を20分繰上げさせて頂きます。

  稽古開始17時 ~ 稽古終了18時20分

送迎の時間についても宜しく願い致します。

尚、一般部の稽古時間は19時~で変更はありません。
但し指導者は変更となります。

同じくキッズクラスの稽古時間も変更はありません。